移動用プラネタリウム組み立て
すばる天文同好会で、今年(2020年)の2月、3月にタープテントと
布製の傘型のスクリーンドームを使った移動用プラネタリウムの組み立て
を行いました。場所は定例観望会のさくら宇宙公園。そのときの写真です。
◇タープテント(3m×3m)と傘型スクリーンドーム(直径2.6m)
→ここでの課題は、タープテントの高さ不足でした。
これは後に鉄の支柱でかさ上げすることにしました。
◇タープテントの周囲を覆った状態
◇プラネタリウムの中(スクリーンドーム)
◇プラネタリウムの中(周りが暗くなったとき)
◇プラネタリウムの中(投影機:メガスタークラス→中央の黒い円柱)
→メガスタークラスは100万個の星を投影。
→メガスタークラス本体とハンディコントローラ
◇岡部さん製作の4つの鉄の支柱でかさ上げしたテント
すばる天文同好会で、今年(2020年)の2月、3月にタープテントと
布製の傘型のスクリーンドームを使った移動用プラネタリウムの組み立て
を行いました。場所は定例観望会のさくら宇宙公園。そのときの写真です。
◇タープテント(3m×3m)と傘型スクリーンドーム(直径2.6m)
→ここでの課題は、タープテントの高さ不足でした。
これは後に鉄の支柱でかさ上げすることにしました。
◇タープテントの周囲を覆った状態
◇プラネタリウムの中(スクリーンドーム)
◇プラネタリウムの中(周りが暗くなったとき)
◇プラネタリウムの中(投影機:メガスタークラス→中央の黒い円柱)
→メガスタークラスは100万個の星を投影。
→メガスタークラス本体とハンディコントローラ
◇岡部さん製作の4つの鉄の支柱でかさ上げしたテント